OpenECU

15/08/02 Bluetooth化OpenPort動作確認

Bluetooth付Windows環境が手に入ったので、早速動作確認を取りました。

P1080332
<写真01>取付け

取付けは以上。
ワイヤレスなので簡単です。

Bluetooth1
<図01>デバイスマネージャの認識

Bluetooth2
<図02>デバイスマネージャの認識

COM3とCOM4が追加され、COM4が今回対象のポートという認識。

Ecuexplorer
<図03>ecuExplorer

ecuExplorer、RomRaider、LearningViewいずれも認識でき、ログ取りもばっちり。
そして何より、ケーブルを意識しなくて良くなった効果は大きくて、狭い車内でも扱いやすくなりました。

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15/06/21 OpenPort Bluetooth化

ちょっとした思いつきでOpenPortをBluetooth化してみました。

01
<写真01>Bluetooth化OpenPort

あとは配線をして終わりです。

仕様はOpenPort1.0互換でロギングのみ。
書換えはできません。
技術的には可能なんだけれど、書換え最中に何らかの要因でBluetoothが切断された時のリスクを避けるため。
→訂正。EcuFlashはFTDIのデバイスじゃないと認識しない仕様のため無理ですね…。
まぁ、書き換える時はもなもなケーブルを使用すれば良い訳で。

BluetoothモジュールはandrocitiのCOM-1000S
とにかく小型で低価格、SPP対応(これ大事)。
そしてI/Fの電圧が3.3~5V対応という所がポイント。
意外に5V対応ってないですね。
レベルシフタを入れれば良い事だけれど、極力小さくしたかったのでモジュール側で対応している物を探しました。

02
<写真02>Bluetoothモジュール

今はまだ、Bluetooth付のノートPCがなく動作確認できる環境がないのでここまで。
後日改めて確認します。

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12/06/18 FreeSSMを試してみる

どこで知ったのかは忘れてしまったけど、FreeSSMと言う物があるので今日試してみました。

01
<画面1>起動画面

Engine(ECU)とTransmission(TCU)にアクセスできるようです。

02_preferences
<画面2>Preferences

まず初めに「Preferences」で「Serial Port」の設定をする必要があります。

03_enginediagnostic_codes
<画面3>Engine(Diagnostic Codes)

起動時の画面に戻り、「Engine」ボタンを押下した所。
画面が表示され、ECUとの接続が行われます。
無事に接続できれば「Infomation」に各種情報と、Trouble Codesが表示されます。

04_enginemeasuring_blocks
<画面4>Engine(Measuring Blocks)

続いて「Measuring Blocks」ボタンを押下した所。
ここでECUの各種情報が見れます。
画面下にある緑の「+」ボタンを押下すると、表示したい項目を選択できます。

05
<画面5>選択画面

選択後、右下の「Start」ボタン押下でリアルタイム表示が始まります。

06_engineadjustments
<画面6>Engine(Adjustments)

幾つかの項目は調整できるようです。
ただ、調整は一時的な物で、ECUのメモリをクリアするか、ACCをoffで消えてしまうとの事。

07_enginesystem_tests
<画面7>Engine(System Tests)

幾つかのテストが行えるようです。

続いて、起動画面で「Transmission」ボタンを押下した所。

08_transmissiondiagnostic_codes
<画面8>Transmission(Diagnostic Codes)

画面が表示され、TCUとの接続が行われます。
無事に接続できれば「Infomation」に各種情報と、Trouble Codesが表示されます。

09_transmissionmeasuring_blocks
<画面9>Transmission(Measuring Blocks)

「Measuring Blocks」ボタンを押下した所。
ここでECUの各種情報が見れます。
画面下にある緑の「+」ボタンを押下すると、表示したい項目を選択できます。

10_transmissionadjustments
<画面10>Transmission(Adjustments)

幾つかの項目は調整できるようです。
ただ、調整は一時的な物で、TCUのメモリをクリアするか、ACCをoffで消えてしまうとの事。

ざっくりとこんな感じ。
定番ソフトのRomRaidarと比べてネイティブなCで書かれているため、遅いPCで実行しても起動や動作が早い所が嬉しい。
しかし、ロギングしながらファイルに記録できない所が唯一の欠点かな。
開発も2010/5/26で止まったままのようなので、是非とも再開して欲しい。

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11/01/03 ECUログView

11月くらいからECUログViewがDLできない状態になっていました。
すみません…despair
現時点で最新のVer1.23.0.5を置き直しましたので、こちらよりDLして下さい。

eculogview12305.lzh」をダウンロード

ちなみに09/02/09にリリースした時から何も変更は入っておりません…。

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10/01/22 ECUログViewぼやき

長らくバージョンアップをお待ちしてる方々、なかなか更新がなくてすみません。
まだまだやりたい事はあるんですけどねぇ。

  • 開発言語をC#に変更
  • 親友から提案のあった、2つのファイルを…
  • 加速度を…

などなど。

1つ目のC#へ移植が済めば、オブジェクト指向な構造に直す事で2つ目も解決できるんじゃないかなぁとか。
でもその代わり動作が遅くなってしまうジレンマに陥ったり。

どこかで「.NETは早くなった」なんて記事を見たけど、特定の条件下で数値演算のベンチマーク取って数%の違いが出る程度。
(体感で違いを感じるには2~3倍以上変わらないと分からない)
GUIに関しては確実に遅くなったし。

とか不満を言いつつも、個人的にはとても開発しやすい言語なんですよね(*´ー`*)
(いったいどっちやねん…)

まぁ、そんな事もあって重い腰がなかなか上がらないです。
スミマセン…。
気長にお待ちください。

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09/02/09 ECUログview Ver1.23.0.5リリース

致命的ではないものの、しょーもない不具合を見つけちゃったので急遽リリースです。
既にダウンロードされた方がおられましたらすみません…sad

  • 表示倍率を変えた状態で散布図モードにすると、プロットの数が足りなくなってしまう不具合を修正

表示倍率を「x1」にすれば正しく描画できますが…
一応修正版をリリースいたします。

eculogview12305.lzh」をダウンロード

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09/02/08 ECUログview Ver1.23リリース

今回のバージョンアップで、散布図も描画できるようにしてみました。
(mistbahnさん、コッソリ参考にさせて頂きました(^_^;)ゞ)

散布図は、選択した2つの項目の相関関係が見えるので、今までとは違った見方でログ解析する事ができるます。
コレはコレで便利かと思いますので、良かったらお試しください。

ただ、散布図モード時はちょっと描画が遅いです。
(普通、早そうに思えるんだけどね)
奥の手で考えてた方法を使っても変わらなかったので、コレは仕様と思って割り切って使ってもらえると助かります。

eculogview123.lzh」をダウンロード

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09/01/29 ECUログview Ver1.22リリース

またまた幾つか修正しました。
今回もまた改善がメインです。

  • グラフの描画処理を改善、描画速度が約1.7倍早くなりました
  • 表示項目のコンテキストメニューに「全てのチェックを外す」を追加した
  • オプションで「TIME項目をsecで表記する」にチェックしている時、グラフ上の時間を少数第1位まで表示するようにした

グラフの描画速度改善は、もうこれで限界ですねぇ。
元々やってみたかった方法なんだけど、今まではどうもうまく行かなくて、ずっと保留にしてました。
けど、閃きってやつですんなり解決です(^_^;)ゞ
(こんなパターン多いなぁ…)

ではでは良かったらお試しください。

eculogview122.lzh」をダウンロード

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09/01/07 ECUログview Ver1.21リリース

年明け早々、ちと理由があって久しぶりに修正してみました。
前回のVer1.20以来、ソースには全く触れていなかったのですが…
昨年後半から業務で本格的にC#を扱うようになったためか、始めは全くVBのソースが書けなくなっていましたcoldsweats02
スグに勘を取り戻したので良かったんですけどねcoldsweats01

今回は機能追加と改善がメインです。

  • 約2時間以上の長時間ロギングしたファイルを開き、拡大表示したうえでスクロールするとエラーしてしまう不具合を修正
  • オプションに「表示項目のツールチップを常に有効にする」を追加
  • 表示項目エリアをスクロールできるようにした
  • 表示項目の制約数(=20個)を128個まで拡大
    当然、項目数が多くなるとパフォーマンスは落ちるのでご注意ください
  • 非対応のファイルを開いた時の挙動を修正
  • ウィンドウのリサイズ処理を改善

2つ目の機能追加は、今まで項目名が長くて表示しきれない時のみツールチップ表示するようにしていた物を、必ず表示させるための物です。
項目の色を変更した時、グラフ上の線は見やすくても文字としては読みにくい時はツールチップで確認できた方が便利なので追加してみました。

3~4個目は、表示項目エリアをウィンドウサイズに応じて拡大/縮小するように変更し、スクロールバーを付けました。
スクロールバーを付けた事で表示項目エリアの縦の長さを気にする必要もなくなったので、項目数を128個まで増やしてみました。
まぁ、128個じゃなくても1024個でも65535個でもいいんですけどね。
それではあまりに実用性がないので128個にしてあります。
これにより、以前から気になっていた走行/燃費情報下のデッドスペースも改善されました。

ではでは良かったらお試しください。

eculogview121.lzh」をダウンロード

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08/11/15 ECUログViewの走行距離と連量消費量の精度

燃料計の調査に続き、ECUログViewで表示される走行距離と連量消費量の精度を検証。
ずっと前から検証したいと思ってはいたんだけど、給油直後から次の給油まできっちりロギングする機会なんてなかなかないので随分遅くなりました。

もちろん検証に使用したデータは先日の「燃料計」の時の物。

まず走行距離の結果は以下の通り。

<表1>走行距離
項目 距離[km]
メーターの距離 389.60
ログによる距離 389.22
差(メーター基準) -0.38

トリップメーターを基準とすると誤差-0.10%と、非常に精度が高い結果になりました♪

続いて燃料消費量の結果。

<表2>燃料消費量
項目 量[L]
給油時の量 41.62
ログによる量 40.15
差(給油時基準) -1.47

実際に給油した量を基準とすると、その誤差-3.53%
誤差は1桁台なので、そこそこの精度ですね。

ちなみにECUログViewの「インジェクタ無効噴射時間」には14[V]時の0.68[ms]を入力して算出しました。
ヘルプには「値を"0"にした方が、実際の燃費に近い感じがしました」なんて書いてしまいましたが、こうやって検証してみたら適切な値を入力した方が良い事が分かりまして…
今まで"0"にして使用している方がいましたらすみませんsad
ちゃんとヘルプの方は直しておきます。
燃費を気にしてらっしゃる方は、ココの設定値を直してお使いください。

ともあれ、ECUログViewで表示される走行距離と連量消費量の精度が分かって一安心。

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